2011年05月18日

身近なロシア ベリョースカクラブ ラジオ版(2011/05/18)

毎月第三水曜日にお送りしている「身近なロシア ベリョースカクラブ ラジオ版」です。
本日は、札幌にお住まいの遠峰エレーナさんに、
「ロシアと日本の子育て」についてお電話でお話をお伺いしました。

エレーナさんは、大阪に留学した際に、函館出身の現在のご主人と出会い、
ご結婚された現在は、札幌で2人のお子さんの子育てをされています。

ロシアと日本の子育てでは大きく違うこともあり、戸惑うこともたくさんあるようです。

何より大きな違いは、お子さんが体調を崩してしまった時。
ロシアでは、病院に電話をすると、なんとお医者さんが家まで来てくれて無料で診てくれます。

赤ちゃんが生まれた後も、ロシアでは、多い場合には毎日、少なくとも週に1回、
病院の担当の方が、家まで検診に来てくれるのです。驚きですね!

もう一つの大きな違いは離乳食。
ロシアでは、野菜から食べ始め、お粥もお米だけではなく、麦やそばの実など種類が豊富です。
日本で暮らすロシアのお母さんは、ふるさとから送ってもらったりしているそうです。

さらに、ロシアでは健康な赤ちゃんに育てるために、散歩を毎日3時間も!!!
最近では、インターネットでママ友を募集し、一緒に散歩してくれるお友達を探したりする人も増えています。

こういった違いがある中で、色々と戸惑うこともありますが、
日本の子育ての仕方も、自然に沿っていて、好きだとエレーナさんは話していました。

また、ロシアではスーパーにベビーカーのまま入れないので、
日本では買い物の時、とても助かるんだそうです。
他にも、お化粧室の赤ちゃん専用の椅子など、お母さんを助けてくれる便利な物がたくさんあります。

外からの視点で、気付かされる事もたくさんありますね!


今月は「ロシアと日本の子育て」をテーマにお送りしました。
来月もお楽しみに!
posted by やまがたあつこ&FMいるかスタッフ at 15:00| 週替わりコーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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