2011年04月20日

身近なロシア ベリョースカクラブ ラジオ版(2011/04/20)

今日の身近なロシア ベリョースカクラブ ラジオ版には
はこだて外国人居留地研究会代表の岸甫一(きしもとかず)さんと、
ロシア極東連邦総合大学函館校の大渡涼子さんにお越しいただきました。

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岸さんからは「幕末の箱館とロシア」をテーマにお話いただき、
大渡さんには「ロシア極東連邦総合大学函館校文化講座
はこだてベリョ−スカクラブ」
についてご紹介いただきました。

北海道とロシアは地理的にも近いことから、幕末の頃に交流が盛んになったそうです。
当時は1年間に20隻以上のロシアの軍艦が函館に訪れ、
毎月数隻の軍艦が函館の港に停泊していたそうです。

函館の病院では、航海中に病気や怪我をしたロシア人の治療をしていたそうです。
軍艦が増えると病院も増え、函館に住む人たちや地域の医療にも貢献したそうですよ。

「ろしあのいろは」という名前のこども達がロシア語を学ぶための入門書も作られました。
言葉を学ぶことで、交流をし、お互いの文化の理解を深めることができたようです。

函館とロシアの歴史について、知らないことも多く、とても勉強になりました!

はこだて外国人居留地研究会では、こういった函館とロシアの交流の歴史を
わかりやすくまとめたリーフレットを発行しています。
末広町にある函館市地域交流まちづくりセンターで無料で配布しています。

ロシア人居留地マップもついているので、
函館のロシアに縁のある地をまわることもできますよ。

また、ロシアについて楽しく学ぶ「はこだてベリョースカクラブ」の受講者も現在募集中です。
http://www.fesu.ac.jp/news/
ロシアの生活や文化、歴史などについて、
日本語の堪能な教員が、毎回違ったテーマでロシアの話題について紹介します。
締め切りは5月2日(月)まで。
申し込み、お問い合わせはロシア極東連邦総合大学函館校(26‐6523)まで。
posted by やまがたあつこ&FMいるかスタッフ at 17:34| 週替わりコーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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